高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-付録
┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │意見書案 │帯状疱疹ワクチンへの助成及び定期接種化を求める意見│ 〃 │ 〃 │ │第1号 │書 │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │意見書案 │知的障害者
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議案第118号 令和4年度高崎市一般会計補正予算(第10号) 第 2 請願第 5 号 学校給食費の無料化を求めることについて 請願第 6 号 安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める意見書の採択について 第 3 議員提出第3号議案 高崎市議会個人情報保護条例の制定について 第 4 意見書案第1号 帯状疱疹ワクチンへの助成及び定期接種化を求める意見書 意見書案第2号 知的障害者
懇意にしている知的障害者の施設に早速お伝えしたいと存じます。 さて、障害のある方が投票しやすい環境をつくろうと、狛江市では選挙時に投票に支援が必要な方に対して支援カードを作成しています。また、福島市では障害者などが災害時や日常生活の中で困ったときに、周囲への理解や支援を求めるために作られたヘルプカード、これを選挙の支援にも活用されています。
・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める意見書の採択について ……………………………………………………………………………189 日程第 3 議員提出第3号議案 高崎市議会個人情報保護条例の制定について……………………194 日程第 4 意見書案第1号 帯状疱疹ワクチンへの助成及び定期接種化を求める意見書…………194 意見書案第2号 知的障害者
◎障害福祉課長(千明浩君) 対象者を在宅で生活する障害児や障害者とし、グループホームに入居する障害者を対象としていないのは、以前は障害者のグループホームでは重度の身体障害者や知的障害者を受け入れているところがほとんどなかったため、特に対象としておりませんでした。
のぞみの園では、2年間の有期限で精神科病院や施設、在宅での支援が著しく困難な知的障害者を受け入れ、行動障害の軽減や生活の安定を図り、再び地域へ戻るための支援を行っています。以前のようについの住みかということでの新規入所を行っていないのが現状です。 私も介護経験がありますが、強度行動障害の方には、時には2人、3人と支援が必要なこともあります。
各種選挙における投票に関しては、投票率向上に向けた施策として、投票所来場証明書の早期発行をはじめ、不在者投票所の基準を満たしている病院や高齢者施設等の指定率向上に向け取り組まれますよう、また投票所での知的障害者等、有権者の意思表示の確認方法等の在り方に関し、関係団体等と意見交換をすることになっておりますので、実施について求めておきます。
(総務部長都丸勝行登壇) ◎総務部長(都丸勝行) 障害者雇用の状況でございますけれども、令和2年6月1日現在で、身体障害者の方が10名、知的障害者の方がゼロ名、精神障害者の方が2名という状態であります。障害者の法定雇用率2.5%、本市においては1.46%ということでございます。
以来、一人一人の障害程度、状態は違うことから、投票所における知的障害者等の意思表示確認、意思表示のための援助は、地方自治体で試行錯誤しつつ対応されてこられたと仄聞しております。これまでの答弁では、本市の期日前投票及び当日投票における事務取扱要領におきまして、有権者の意思表示について示しているところでございます。
また、同法において、精神障害者は、身体障害者、知的障害者と同様に「障害者」と定義され、障がい者支援施策により、社会参加や就労、雇用の促進が図られているにもかかわらず、身体障がい者、知的障がい者に適用される交通運賃割引制度の対象から除外されており、交通費に係る経済的負担が大きいことは、精神障がい者の社会参加を促す上で大きな障壁となっています。
石 隆 夫 〃 丸 山 覚 〃 柄 沢 高 男 〃 石 川 徹 精神障害者の交通運賃割引制度の適用に関する意見書 障害者基本法は、精神障害者を身体障害者及び知的障害者
障害者の自立した生活や社会参加を促進するため、屋外での移動が困難な障害者、具体的に申し上げますと肢体不自由1級程度の身体障害者をはじめ、1人で外出が困難な知的障害者や精神障害者に対しヘルパーが移動の介助を行い、外出を援護するものでございます。
精神障害者の交通運賃割引制度の適用に関する意見書 障害者基本法は、精神障害者についても身体障害者及び知的障害者と同様に「障害者」と定義しています。 障害者の自立及び社会参加を促進するためには、公共交通期間等における経済的な移動手段が必要不可欠であります。
しかしながら、精神障害者の自立や社会参加の促進のためには、公共交通機関等による移動手段の確保が必要不可欠であるにもかかわらず、現在、身体障害者及び知的障害者に適用されている交通運賃割引制度から精神障害者が除外されている状況は、一刻も早く是正されなければならない問題である。
│ │ 問 ├──┬────────┤ 質 問 事 項 │ 頁 │ │ 順 │議席│ 氏 名 │ │ │ ├───┼──┼────────┼────────────────────────────┼────┤ │ 19 │18│林 恒 徳 │1 本市が行う障害者福祉支援策について(知的障害者
本市では、これまでに知的障害者向けのグループホームを目的外使用した実績がございますし、また地域活用を目的とした学生向けの活用などの検討も進めております。
障害者基本法は、精神障害者についても身体障害者及び知的障害者と同様に「障害者」と定義しています。障害者の自立及び社会参加を促進するためには、公共交通機関等による移動が必要不可欠です。現在、身体・知的障害者については鉄道、バスの運賃や高速道路の料金などの割引制度の実施により経済的負担の軽減がされていますが、精神障害者は除外されています。
そのような中で、本市は知的障害者福祉の拠点でもある全国唯一の施設、国立のぞみの園が観音山丘陵にあり、また同丘陵では、東京都の利用者が多い大平台会が運営する大平台学園、都学園、第二都学園、友貴園があり、箕郷地区では、榛名丘陵に社会福祉法人はるな郷が運営する入所施設があり、知的障害者が入所でき得る施設として、定員約1,000名を数える全国でも有数の地区になります。
ぜひ高崎の図書館につきましては、これからも知的障害者の方にとっても、利用しやすいような真のバリアフリー図書館になっていけるように目指していただければというふうにお願い申し上げます。 続きまして、ひきこもりにつきまして、前回に続きまして質問させていただきます。
また、46人の障害別の内訳は、身体障害者が38人、知的障害者が1人、精神障害者が7人となっております。 なお、表の下にも記載がありますが、身体障害者においては障害程度等級表にて1級や2級となるような重度身体障害者については、1人をもって2人とカウントされていますので、ここで記載されている数字がそのまま実際の人数ではなく、法律上のみなし人数となっています。